和束町の長い茶の歴史と共に、高品質なお茶を代々生産し続けている茶農家さんに、日頃のお茶作りに対する思いや一押しの商品について、インタビューしました。
第一回目は、京都府景観資産第一号に選ばれた、石寺地区でお茶の生産をされている丸与金本園さんです!
いつも元気な笑顔で和束茶カフェへ納品に来てくださる金本さんの奥さん。
納品のたびに、店内にある他の茶農家さんたちのお茶を入念に見ておられる姿をいつも拝見しています。
丸与金本園の4代目のご主人の元へ嫁ぎ十数年、最近では茶農家として、お茶との関わり方が変わってきたのだそう。
一段と目を引く、お茶のパッケージについてもお話を伺うことができました。