和束町の長い茶の歴史と共に、高品質なお茶を代々生産し続けている茶農家さんに、日頃のお茶作りに対する思いや一押しの商品について、インタビューしました。
和束茶カフェには、ほうじ茶のみを納品されている林辰男さん。
農薬散布はせず、一番茶を刈った後の刈りなおし番茶でほうじ茶を作られています。
2022年に京都府浴場組合が企画された「和束ほうじ茶風呂」に辰男さんのほうじ茶が使われました。
味と香りが良くその上、体に優しい辰男さんほうじ茶は、飲む以外の方法でも楽しめます!
👇『京都銭湯』ホームページより、2022年の和束ほうじ茶風呂の記事をご覧いただけます。