和束町の長い茶の歴史と共に、高品質なお茶を代々生産し続けている茶農家さんに、日頃のお茶作りに対する思いや一押しの商品について、インタビューしました。
和束町の地域おこし協力隊員、第一号である増田耀平さん。任期を終えてから「自分の作るお茶で、たくさんの人を楽しませたい、笑顔にしたい」という思いで日々、お茶と向き合っておられます。ひときわ目を引く、素敵なお茶のパッケージデザインについてもお話を伺えました。子供たちが目をキラキラさせて、笑顔で美味しい！！と言っている、お茶のシーンを作りたい。真っ直ぐな思いで作られたまっさんのお茶を、是非ご賞味ください！
